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こんなことまで!? サービスオフィスのサービスは凄かった

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サービスオフィスとは、ビジネスに必要なオフィス備品一式をはじめ、インターネット回線、会議室などを揃えたレンタルオフィスのひとつになりますが、それに加えさまざまなサービスを付随させた高付加価値型のオフィスです。ちなみにレンタルオフィスには「バーチャルオフィス」、「シェアオフィス」、「コワーキングスペース」、「インキュベーションオフィス」なども含まれ、利用料金やシステムなどはそれぞれ異なっています。

サービスオフィスの特徴はやはり高付加価値のサービス

サービスオフィスの最大の特徴といえば、電話秘書代行や受付応対といったサービスも標準サービスやオプションサービスとして提供しているところが多いです。電話秘書代行や受付は英語にも対応している場合が多く、海外の企業と取引が多い事業でも問題なく対応してくれるでしょう。サービスオフィスのサービスといえども、そのサービスレベルは専門業者に依頼する場合と変わらない高品質なものを提供しています。

最近では会議でのお茶出しサービス、レンタルサイクルやレンタカーといったものもサービスの一環として提供しているサービスオフィスもあります。また、入居企業間での交流会やビジネス相談会など、イベントを開催するサービスオフィスもあります。

電話秘書代行サービスの電話対応は凄い

サービスオフィスに入居することで、東京だと「03」の市外局番からはじまる固定電話番号を取得できます。携帯電話の番号では顧客に不信感を抱かれてしまう恐れもありますが、固定電話番号があれば、その住所を事業拠点にしている証明ができ、会社の信用力がアップするでしょう。

電話秘書代行サービスは、自社スタッフのようにかかってきた電話に入居社の屋号や法人名で対応。かかってきた電話に対して、「社長や担当者は不在」という旨を伝え、かけてきた方の名前や連絡先、簡単なご用件を聞いて入居している担当者へお知らせしてくれます。この電話応対には、専門的な研修を受けたスタッフが応対してくれるというので、安心して任せることができるでしょう。

かかってきた電話を転送する転送サービスだけでは、電話に出られない場合もあるでしょう。電話をかけても不在が多くなってしまうと会社そのものへのマイナスイメージがついてしまいます。しかし、この電話秘書代行サービスがあれば、人による応対なので顧客にも安心感を与えることができるのではないでしょうか。

もうひとつの特徴は高級感

サービスオフィスのもうひとつの特徴といえば「高級感」があげられます。サービスオフィス以外のレンタルオフィスの場合は、古い雑居ビルなどの建物の中で、そのフロアだけリノベーションして展開している場合もあります。また、契約者数を増やすため、廊下やデスクスペースの幅が狭かったり、人が多く出入りして集中できなかったりといったこともありますが、サービスオフィスの場合はゆとりを持って作られており、快適なオフィス環境が整えられています。

サービスオフィスでは、内装や家具のグレード、重厚感といったものだけでなく、オフィス街の中心地であったり、ビル自体のグレードであったり、はたまた駅近の立地であったり、という一般的に賃料が高くなる要素が大いに含まれています。

来客が多い業種の方だと外観やエントランス、オフィスの内装など、高級感を与える作りとなっているオフィスが多いので、顧客からの信頼を得るという目的でサービスオフィスに入居するというケースも多くあります。例えば、高額な商品を扱う投資・不動産の企業などでは、顧客が来社する際に入居しているビルが古ければ不信感を抱き、ビルの入り口で帰ってしまう、というケースもあるので投資・不動産事業の方はオフィスの見た目には特に気を遣われているようです。

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サービスオフィスにはどのような業種が入居している?

業種で多いのはIT系投資・不動産業、弁護士や税理士、会計士をはじめとした士業系などが多いようです。もちろんほかの業種も利用しており、サテライトオフィスや営業拠点のひとつとして入居しています。

一般的なレンタルオフィスの場合は、契約期間が最短で数ヵ月といったオフィスもありますが、サービスオフィスの場合は、数ヵ月単位での契約もありますが、多くは1~3年など年単位での契約になります。レンタルオフィスよりは賃料が高くなりますので、入居している企業は起業したてのスタートアップ企業というよりも、少し事業が安定してきて、腰を据えてオフィスを構えたい企業や少人数で長年活動している企業という傾向が多いようです。

そういう条件であることもあり、ある程度売上も安定してきて、オフィス環境の充実なども含めて、よりレベルアップするステージに来たと感じている企業にはサービスオフィスが向いているでしょう。

サービスオフィスを展開している企業は、外資系企業、大手企業・老舗企業などがあります。外資系でいえばリージャスやサーブコープ。大手企業では、オリックスや東急不動産、アイオスなどが展開しています。

リージャスやサーブコープは外資系であるので日本だけでなく、グローバルに展開しています。またオフィスタイプも複数あり、個室のサービスオフィス以外に、共有ラウンジタイプのみを使えるタイプもあります。また、拠点の豊富さを活かした日本に全拠点のラウンジを使えるプラン、海外も含めて全拠点のラウンジを使えるプランなども用意しています。

大手企業では、オリックスが東京都内に「クロスオフィス」というブランドで複数展開しており、エリアとしては、渋谷、内幸町、三田などがあります。また東急不動産については、青山、品川、東京駅、丸の内などで、アイオスは永田町、五反田などで展開しています。

サービスオフィスは、展開している企業やエリアによって、やはりそれぞれ特徴があるので、サービスオフィス情報を集約した東京サービスオフィスをご参照ください。

まとめ

一流企業を相手にビジネスを行う場合には、しっかりとはじめの商談から良い印象を与えて取引をスムーズに進めていきたいところ。電話での応対や訪問してくる顧客に対し、ソフト面で充実した対応が求められますが、サービスオフィスであれば相応に応えてくれるでしょう。

中小企業、零細企業であれ、一流企業からはビル=信頼性のようなイメージがどうしてもついてしまいます。その信頼性担保のために外観をはじめとした設備・仕様などのハード面でのクオリティーが高いオフィスも求められるわけです。見た目の印象や信頼性を得られる立地であるかという点もサービスオフィスを選ぶ基準になるでしょう。

実際にサービスオフィスを利用されている方の中にはフリーランスや週末起業家もたくさんいます。士業であれば、職業上の守秘義務などにも関連しますので、利用を検討する場合はセキュリティ面も事前に確認をした方が良いでしょう。

立地によっては業種が偏っていたり、見た目やサービスが思っていたものとは違っていたりといったこともありますので、実際に訪問して利用者の雰囲気なども含め、目で見て確認することをお薦めします。

サービスオフィス選びでわからないこと、ちょっとしたご質問など、当社までお気軽にご相談ください。ご相談、ご質問は当社専門アドバイザーが無料にてお答えいたします。

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この記事を書いた人
戸部 知良
戸部 知良
フリーライター

1980年生まれ、フリーライター。経済、ビジネス、行政から生活情報までさまざまなジャンルで執筆を行う。インタビュー取材は年間50本以上、記事投稿数は年間200本以上。

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